地域インターネット放送事業
有線放送に替わるインターネットラジオ企画案
万が一の時に役立つインターネット放送局
 3.11の震災、8.9の大雨被害、更に昨今、世界各地の地震や火山の噴火の多発と天変地異、異常気象の不安が広がっております。「災害は忘れた頃にやって来る。」と言う格言を「忘れる前にやって来る。」と正さなくてはならない事態です。災害緊急時に一番最初に必要になるのがインタラクティブな情報です。しかし、緊急時だからこそ、情報は途絶える場合が多くなります。まず頼るのはマスコミの力ですが、停電で機能を失うことは3.11で体験済みです。最後は口頭の伝達ですが、道路の寸断、施設の破壊、設備の破損などで情報は遅延します。大雨の中では外に設置した防災無線のスピーカーは機能を発揮できませんでした。完璧なシステムは存在しませんが、多様な対策が必要な事は確かです。その中の一つに、今までには無かった新発想のシステムとしてインターネットを活用した通信手段を加えるべきであります。
 現在、地域情報の発信源として農家を中心にした農業有線放送が大きな役割を果たしております。しかし、社会の情報環境の変化による加入者の減少、設備の老朽化で過渡期を迎えております。その役割を担う仕組みとして、Webサイトの地域情報プラットフォームとなるインターネット放送局が有望であります。
インターネット回線を利用し、受信機器としてはパソコン、スマホ、iPad、タブレットPC、または、インターネットラジオを使用し、定時放送を利用する場合はタイマーインターフェースを用意します。
発信情報の具体的コンテンツの事例を下記に箇条書きします。
@定時放送(朝・昼・晩)の実施 (タイマー利用)
A放送内容(生活情報、農事放送、緊急情報)
BWeb回覧板(文字、図表、写真、動画)
C番組制作(地域ドキュメント、エンターテイメント)
Dライブ動画配信(観光、交通、防犯、防災)
インターネットラジオについての詳細は、下記をタップしてお聞き下さい。
インターネットラジオ概要